2021-07-19
大阪府在住の20代の男性患者様は、来院する9ヵ月前に円形脱毛症を初発しました。原因は不明でした。叔父様に、円形脱毛症の既往がありました。皮膚科に通うと、1ヵ月で悪化したので、通院を止めました、すると、その後、自然回復しました。しかし、風邪薬を飲んで、再び脱毛しました。大阪府内では、円形脱毛症を治せる医療機関を見つけられなかったので、当クリニックを受診されました。来院時は、全頭脱毛の状態でした。カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン大量投与で、IGF-1を増やす治療を開始すると、産毛が生えてきました。飲み忘れもなく、状態の良いところから、産毛が生えてきて、梅花鍼を併用してもらうと、1ヵ月後から、生えていた毛の艶が良くなり、後頭部では、新たに産毛が生えてきて(写真)、この時に、このように言われました。梅花鍼の効果は、確かです。しかし、皮膚科で悪化、通院やめたら改善、皮膚科治療は受けないほうが良いということですね。例の皮膚科の先生の、”(皮膚科治療は)何もしないのも良い”は、正解ですね。皆さん、患者さんに、そういえば良いと思います。患者さんに、迷惑かけないために。