名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2021-03-16

クラリチンレデイタブで起こった全頭脱毛の患者様、受験も終えて、産毛の春に!

10代の女性患者様は、お母様に円形脱毛症の既往があり、アトピー性皮膚炎の治療(?)で処方された脱毛薬クラリチンレデイタブで、円形脱毛症を発症しました。皮膚科診療で、無駄な3ヵ月間を費やした後に、当クリニックを受診されました。受診時は、全頭脱毛の状態で、毛の残骸が多数認められました。カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン(150mg/日)で、IGF-1を増やす治療を開始すると、毛の残骸が取れ始め(写真、治療7ヵ月後、青い円内)、産毛が生えてきて、治療9ヵ月後には、前頭部と後頭部で、明らかな産毛の増加が見られました(写真、治療9ヵ月後、赤い円内)。受験も終えられて、新たな産毛も増えてきて、一息つけた春になりました。しかし、円形脱毛症の既往や素因のある人での、抗ヒスタミン剤の投与は、こわいですね。さらに驚くことに、市販の育毛剤に、脱毛成分である抗ヒスタミン剤(ジフェンヒドラミン塩酸塩)が入っているものがあるのです(チャップアップ)。ネットで、この育毛剤の成分を調べて見て下さい。当クリニックでも、チャップアップで、脱毛した患者さんが来院しました。育毛剤で脱毛、もう、笑うしかないですね