2020-11-07
関東地方在住の6歳女性患者様は、来院される1年前に、円形脱毛症を発症しました。生活環境の変化が原因でした。近くの皮膚科でなおらず、東京都内の私立医大の皮膚科を受診しました。円形脱毛症診療ガイドライン作成の中心になった医師のいる皮膚科です。そこで、外来の皮膚科医師から、そっと”市販のリアップを使ったほうが良いよ”と言われて、衝撃を受けて、当クリニックに来院された患者様です。すでに、蛇行性脱毛という重症型の円形脱毛症にまで、悪化していました。カプサイシンとイソフラボンを含むサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1を増やす治療を開始すると、毛の生え変わりを経て(治療3ヵ月後)、治療1年5ヵ月後には、お母様も、改善を認めるようになって、このように言われました。この皮膚科のお医者さんによると、円形脱毛症の治療では、皮膚科を受診するより、ドラッグストアで、リアップを買ったほうが良いのだそうです。