名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2020-09-29

汎発性脱毛の患者様、再発を乗り越えて、再び産毛が!

愛知県外にお住まいの10代男性患者様は、部活の激しい練習がストレスとなり、当クリニックを受診する1年7ヵ月前に、円形脱毛症を発症しました。お父様に、円形脱毛症の既往がありました。皮膚科を受診すると、副作用が多く、効果のない、ステロイド剤を内服させられて、いったんは、産毛が生えてきたものの、ステロイド減量で、再び脱毛しました(こんなことは、初めからわかっていること!)。さらに、皮膚科医は、ステロイド大量投与によるパルス治療を企てましたが、これも失敗。さらに、追い打ちをかけるように、脱毛する抗ヒスタミン剤であるエバスチンという薬まで投与され、とうとう、この患者様は、頭髪のみならず、体毛まで抜けてしまう、汎発性脱毛にまで、悪化しました。困り果てて、当クリニックを探して、来院されました。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1 を増やす治療を開始すると、毛穴が黒くなり、産毛が生えてきて、治療9ヵ月後には、明らかな改善が見られました(写真)。ところが、アルバイトで、生活が不規則になり、再発し、その2ヵ月後に、産毛も、眉毛もすべて抜けてしまいました(写真)。しかし、もう一度、気を取り直して、治療を開始すると、再発から10ヵ月後には、頭部全体の毛穴が黒くなり、白い産毛が広い範囲に生えてきて、状態の良いところでは、黒い産毛も生えてきました(写真)。また、眉毛も、両側で、再び生えてきました(写真)。汎発性脱毛は、円形脱毛症の最重症型で、皮膚科で行うステロイドパルスなどは、ほとんどの場合、無効です。IGF-1 を増やす治療でも、効果がでてから、薬の飲み忘れや生活習慣の変化で、途中で再発することもあります。しかし、この治療は、いったん効果が出た治療です。再度の治療でも、時間は、初回効果よりも、少しかかることが多いのですが、また、効果は出てきます。ストレスは、避けようがありませんが、薬の飲み忘れや脱毛する薬の使用を避けることは可能です。再発しても、注意して、治療を再開円形脱毛症 病院すれば、また、効果は出てきます。