2017-03-15
頭髪のみならず、全身の毛を失う汎発性脱毛は、皮膚科での頭皮だけへの治療では治りません。ステロイドを注射したり、内服させる治療をする皮膚科もありますが、副作用が強いばかりか、中止すると、すぐに再発します。ステロイドは、現代医療で使われる、多くの対症療法の薬と同じく、基本的に病気を治療する薬ではありません。これらの薬は、他に治療法がない病気(難病)を、体の中に閉じ込めてしまうだけです。その証拠に、ステロイドを中止すると、すぐに病気が出てしまいます(リバウンド)。漢方薬は、病気を追い出す治療法なので、病気が治るまで時間はかかりますが、治療に伴い、一過性に病気と同じ症状が出てくることがあります(好転反応)。名古屋Kクリニックの治療法は、メカニズムは漢方療法に近く、効果の発現までの時間は、現代医療と同じくらいです。この治療は、両方の長所を持った治療法と言えます。写真は、体の内と外から、知覚神経を刺激して育毛物質IGF-Iを増やす治療を行った汎発性脱毛で悩まれていた、関東地方在住の20代男性の頭部です。遠隔診療もできますが、毎月通院されて、確実に効果がでてきています(写真)。汎発性脱毛は、これまで不治の病でしたが、名古屋Kクリニックの治療法で、少し時間を要しますが、確実に改善します。治そうと思えば、この不治の病も治ります。