2016-11-04
加齢によって、女性の髪の毛は、徐々に細くなり、コシや艶もなくなり、そのうちに、抜け毛も増えてきます。町中でも、頭頂部に薄毛がある女性を多く見かけます。この脱毛症の原因は、女性ホルモンの減少と、それに伴う体内の男性ホルモンの作用の増強です。以前は、このような女性の脱毛症は、女性の男性型脱毛症と呼ばれていましたが、現在は、女性型脱毛症と呼ばれています。男性の男性型脱毛症では、男性ホルモンに由来するDHTという脱毛物質が原因ですが、女性の場合、これに加えて、その原因となる女性ホルモンの減少もあるので、十分な治療効果が得られにくくなります。また、男性型脱毛症の治療に使用するプロペシアなどの薬剤が、女性の場合には、使用できない場合が多いことも、治療が困難である要因の一つです。このことは、多くの脱毛症治療を専門とする医療機関でも言われています。しかし、名古屋Kクリニックの育毛物質IGF-Iを増やす治療では、このような女性型脱毛症にも効果が期待できます。写真は、50代女性の女性型脱毛症の患者様の頭部です。近くの皮膚科で治療されるも効果がなく、名古屋Kクリニックへ来院されました。アトピー性皮膚炎もありましたが、IGF-Iを増やす治療で、脱毛症(写真)もアトピー性皮膚炎も改善しました。最近は、若年の女性でも、女性型脱毛症で悩む方たちの数が増えています。卵巣機能をコントロールする脳下垂体という組織で作られるホルモンの分泌異常である可能性があります。お困りの方は、当クリニックまで、お問合せ下さい。