2016-11-02
季節の影響で、抜け毛が増える時期は、初夏と秋です。男性型脱毛症の方の抜け毛の本数を、月ごとに数えたデータによりますと、抜け毛の本数は、初夏の方が、秋よりも多いようです。いずれの季節も、気候の変わり目で、温度の高低差が大きくなり、また、湿度なども変わってくることなどが、自律神経のリズムを乱し、育毛物質IGF-Iを減らしているのでしょう。これは、気候変動などの環境の大きな変化に対して、体が戦うポーズをとることにより、交感神経緊張状態が、他の季節より長く続くことによるためと考えられます。サプリメントや薬の飲み忘れがないように、お気をつけください。写真は、治療後2~3ヵ月で、明かに改善し、同じ治療を継続していたにも関わらず、秋に脱毛した男性型脱毛症の患者様の頭部です。治療を続けている限り、1ヶ月後には、すぐに回復します。