2016-04-26
円形脱毛症の多発型でも、従来の皮膚科治療では、改善しない場合が多いのですが、さらに重症の全頭脱毛症や、体中の毛が抜けてしまう汎発性脱毛などでは、なおさら従来の治療では、全く効果がありません。
これらの難治の円形脱毛症の中に、蛇行性脱毛という型のものがあります。
この脱毛症では、写真に示すように、後頭部や耳の後ろ側の生え際に、帯状のはっきりした脱毛巣が認められ、汎発性脱毛と同じくらいに難治とされています。
しかし、IGF-Iを増やす、当クリニックの治療で、効果が発現するまでに時間はかかりますが、写真に示すように効果がみられ、長年、この脱毛症で悩まれていただけに、患者様自身が、効果を確認され、驚かれます。
難治の円形脱毛症では、多発型の円形脱毛症に比べて、治療効果が認められるまでに、時間がかかることがあります。しかし、当たり前のことですが、
あきらめずに治療を続けられる患者様に改善が認められます。