名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2016-04-29

初夏は、抜け毛の季節です。

脱毛症の方の抜け毛の本数を、1ヶ月ごとに数えたデータがあります。それによると、1年のうち、初夏と秋口に抜け毛が増えるようです。そして、抜ける本数は、初夏の方が、秋口よりも多いようです。

この理由は、よくわかっていませんが、どちらの季節も、寒暖の差が大きいなど、気候が変化する時期です。さらに、5月は、年度変わりで、生活環境も変わっている場合が多く、これも抜け毛を増やす要因でしょう。

このような、環境の変化に対して、ヒトの体は、気候が安定している季節に比べて、より交感神経を緊張させて適応させますが、これが抜け毛の増加につながる可能性があります。

IGF-Iは、副交感神経が刺激されて増えるので、交感神経緊張状態が長く続くと、IGF-Iが減少し、抜け毛が増えると考えられます。5月病も、同様の機序で起こってくるのでしょう。

これらの季節では、育毛を促進する食習慣などの生活習慣を、より確実に実行することが重要です。