2015-12-21
これは、50代の女性型脱毛症の患者様のお話しです。この患者様は、脱毛症と甲状腺の働きの関係を心配され、ある内科のクリニックで、甲状腺に関する血液検査を受けられました。その結果、軽度の甲状腺機能低下と甲状腺の自己抗体の上昇が認められ、橋本病という診断を受けたそうです。当クリニックの治療を開始して、甲状腺の再検査をしたところ、検査結果が正常化し、驚かれていました。IGF-Iには、炎症を抑える作用があるので、甲状腺の炎症が改善したのかもしれません。髪の毛も増えてきて、色も黒くなってきました。