2023-05-08
関東地方在住の10代の女性患者さんは、脱毛するオロパタジンを服用後、円形脱毛症を発症し、新型コロナ感染で、悪化しました。皮膚科治療で治らず、重症の蛇行性脱毛にまで、悪化しました。東京都内の、ある自由診療のクリニックを受診すると、そこの院長が、たまたま、当クリニック院長と高校の同窓生で、名古屋Kクリニックを紹介され、受診されました。IGF-1を増やす治療を開始して、前頭部に産毛が増えてきましたが、カプサイシンを6錠/日から8錠/日に増量すると、その後の改善が、明らかに早くなりました(写真)。皮膚科から、自由診療のクリニックを経由して、当クリニックにたどり着かれて改善したことになります。自由診療のクリニックの院長は、当クリニックを訪問され、IGF-1を増やす治療のやり方を学ばれて
、ご自分のクリニックでも、少しずつその治療を始められているようです。この患者さんの場合も、皮膚科受診が、余計でした。