名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2023-03-29

またまた皮膚科医の迷診断!円形脱毛症を、”かさぶたが取れて毛が抜けただけです”と。

関西地方在住の10代の男性患者さんは、当クリニックに来院する4ヵ月前に、額の生え際に単発性の脱毛斑が発現しました。そこは、自然治癒しましたが、今度は後頭部に脱毛斑がいくつかできました(写真)。もともと、ニキビの治療で皮膚科に通っておられましたが、頭皮にも、皮脂腺が詰まって感染した、ニキビのような発疹がありました。皮膚科で、そこのお医者さんに、後頭部に脱毛斑が出来たことを告げると、それは、できもののかさぶたが取れた時に毛が抜けただけだよと言ったそうです(図)。かさぶたは、皮膚の表面の傷や感染部位での血液や浸出液(血液の血漿成分など)が固まって、表皮の壊死物と一緒になってできるもので、毛根がある皮膚の深いところにできるものではなく、それが取れるときに脱毛斑を形成するように毛が抜けることはありません。まさに、素人さんの見立てのようなテキトーな診断です(図)。実際は、毛嚢炎と多発型円形脱毛症が合併している状態でした。毛嚢炎では、腫れもあり、耳の後方のリンパ節が柔らかく腫れていました。これに対して、皮膚科医は、同じ抗生物質の塗り薬を1ヵ月間出しっぱなしでした。効いていない抗生物質を、長期間塗り続けると、常在菌まで全部殺してしまい、カビが生えてきます。毛の残骸を産毛と言ったり、円形脱毛症をかさぶたが取れて毛が抜けただけなどと、現実の皮膚科のお医者さんたちの迷診断に、患者さんたちが困られて、当クリニックに来院しています。この患者さんでは、家族歴もなく、脱毛する薬の使用や生活上のストレスもなく、円形脱毛症を発症する3ヵ月前にかかった新型コロナ感染の後遺症としての、自己免疫疾患の発症かもしれません。皮膚科のお医者さんから紹介されて使用している”刺激の少ないシャンプー”も一切やめてもらって、お湯シャンとIGF-1を増やす治療を開始しました。