名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2022-12-19

ウルソ、新型コロナの感染および重症化を抑制!~冬眠中の熊も、ヒトも守る~

外国の研究者により、ウルソデオキシコール酸(ウルソ)が新型コロナウイルスの感染と重症化を抑制することが報告されました。図に示すように、ウルソは、小腸の知覚神経を刺激してIGF-1を増やすので、その結果でしょう。勿論、自己免疫も抑制されるので、円形脱毛症も改善します(写真)。この他にも、ウルソの服用で、大腸がんの原因と考えられているデオキシコール酸と呼ばれる胆汁酸の糞便中への排泄量が減少することも知られており、大腸がんの予防にもなります。なぜ、ウルソに、本来の脂肪の消化吸収作用以外に、このような作用があるのでしょうか?ウルソがヒトの薬として使われた背景には、ウルソが冬眠中の熊を守る作用があります。冬眠中の熊は、体温が30~35℃ですが、不思議なことに骨密度や傷の治癒力も保たれていることが知られています。そして、夏場は数%しかない胆汁中のウルソが、なんと40~50%にも増加していることがわかっています。中国は、新型コロナ感染を熊の胆で治すことを試みています。まさに、ありきたりの発想で作られた新型コロナ治療薬などより、効果的でしょう。熊の胆や牛黄が、万病の治療に使われた背景にはこのような事実がありました。安価で副作用もなく、IGF-1を増やして治療効果を発揮するウルソは、古くて新しいスーパードラッグです。円形脱毛症 病院