2022-11-09
IGF-1を増やすと脱毛症が改善します。そのためには、知覚神経を刺激するカプサイシンとイソフラボンの摂取が基本です。ヤクルト1000などの発酵食品にもIGF-1を増やす成分が含まれるので、発酵食品には、IGF-1を増やして、育毛効果と睡眠を深くする効果があります。大豆を発酵させて作る味噌にも、大豆イソフラボンや発酵成分が含まれて、IGF-1を増やしますが、なかでも、八丁味噌は、他の豆味噌よりも、IGF-1を大量に増やします。その理由は、他の豆味噌よりも発酵後の熟成期間が長いため、大豆イソフラボンが、カプサイシンのような作用を持つアグリコン型に変化し、また、発酵でできる成分も増えるからです。IGF-1には、放射線や紫外線で起こる遺伝子の傷を修復する作用があります。軽い傷害ですと、修復して細胞を生存させますが、深刻な傷害が起こっていると、白血球を活性化させて、傷害細胞を除去します(図)。昔、長崎の原爆投下後に、味噌や海藻を食べた人に放射線障害が少なかったという記録があり、それを見たのでしょう、チェルブイリ原発事故の後に、チェルブイリ以外にも、事故周辺の国の住民から、八丁味噌の注文があいついだそうです。この事実にあるように、八丁味噌は、確実にIGF-1を増やす食べ物です。円形脱毛症の改善にも役に立ちますが、遺伝子の傷は、発がんにもつながるので、八丁味噌を食べると、がん予防にもなります。メーカーは、まるや八丁味噌がお勧めです。