2022-10-07
20代の女性患者さんは、お母様に円形脱毛症の既往があり、ご自身は、エピナスチンを服用して円形脱毛症を発症しました。愛知県にあるF医科大学病院の皮膚科の教授から、暴言を吐かれて、心が折れました(図)。勿論、皮膚科治療は効果なく、困り果てて、当クリニックを受診されました。IGF-1を増やす治療を開始すると、順調に産毛が生えてきましたが、仕事のストレスで、一時的に再発しましたが、ヤクルト1000,炭酸水、さらに新型コロナ感染(知覚神経を刺激する治療を受けている人のみ)とIGF-1を増やすイベントで順調に改善し(図)、治療1年7ヵ月後には、生えてきた毛が、爆発したように伸びてきています(写真、赤い円内)。まさに、最初の皮膚科医の暴言に対する怒りで、怒髪天を衝くようです。ウイッグが取れる時期を楽しみ待たれています。しかし、円形脱毛症で皮膚科に通っている患者さんも多いでしょうが、皮膚科治療、悪くなりこそすれ、治りませんよ、絶対に!