名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2021-12-15

患者様のお母様の声:”子供も気にならなくなったようです!”

関東地方在住の10代の男性患者様は、アレルギー性鼻炎の対症療法(これは、治療とは呼べない)でタリオンを処方され、その1ヵ月後に円形脱毛症を発症しました。賢明にも、皮膚科には行かず、遠路来院されました。頭頂部と後頭部に、それぞれ1個ずつ大きな脱毛斑がありました(写真、治療前)。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチン、そして梅花鍼を併用し、IGF-1を増やす治療を行うと、傷んだ毛の生え変わりが起こりましたが、すぐに産毛が生えてきて、治療5ヵ月後には明らかな改善が見られました(写真)。この時に、お母様がこのように言われました。お子様もお母様も、大きな脱毛斑が治らずにぽっかりとあると、とても気になるでしょう。この患者様も、家族歴がなく、低体温もなく、治りやすい状態でした。脱毛の原因となった抗ヒスタミン剤のタリオン、髪の毛のみならず、生命を削る薬です。円形脱毛症 病院