名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2021-12-07

患者様の声:”比べると違いが良くわかりますね!”;鍼併用、AGAでも著効!

30代の男性型脱毛症(AGA)の患者様は、10年前から薄毛が気になっており、皮膚科に無駄足を運ばずに、当クリニックに来院されました。おでこから薄毛が進行してゆくタイプのAGAでした。育毛のアクセルであるカプサイシン、イソフラボンなどのサプリメントと育毛のブレーキ解除のためのアボルブを、そして、初めから梅花鍼を併用し、IGF-1を増やす治療を開始しました。そして、治療1ヵ月後で、髪の毛全体の黒さが増し、艶やこしが良くなり、ぺちゃんこになった頭頂部に、まるで部分ウイッグを付けたように改善しました(写真)。おでこの上の脱毛部分でも、広い範囲に短い産毛が大量に生えてきました(写真)。あまり、改善の自覚がなかったので、治療前の写真と治療1ヵ月後の写真を比較してお見せすると、驚いたように、このように言われました。そして、寝つきが良くなり、眠りが深くなった分だけ、早く目が覚めるようになって、なぜか、朝ごはんが食べれるようになったとも話されていました。自律神経のリズムも良くなって、色(薄毛)も空(自律神経)も改善して、梅花鍼の最初からの併用は、確かに治療効果の発現をこれまでよりも早くしています。AGAでは、前立腺肥大や前立腺がん、糖尿病、そして心筋梗塞のリスクが高いことが知られています。IGF-1を増やす治療で、これらのリスクまでも低下させることが、当クリニックの治療のメリットです。頭だけをいじったり(マッサージや成長因子を頭皮に注射するメソテラピー)、また、AGA以外の脱毛症にもプロペシアや、怖く、効果のないミノキシジルを使う、その辺のAGAクリニックの治療とは効果面と深さにおいて、一線を画したいものです