名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2021-11-01

患者様の声;”(初診で)毛根は死んでしまっても、毛は生えるんですか?”

30代の男性患者様は、10年前から薄毛が気になっており、今回治療のために来院されました。男性型脱毛症(AGA)でした。そして、長い期間治療せずに、薄毛になっているが、つるつるになっているところでは、毛根が死んでしまって、もう産毛は生えてこないのではないかと心配そうに質問されました。その辺の、しょうもないAGAクリニックなどでは、HPで、毛根が死んでしまう前に早く発毛を、などと脅しながら患者さんを集めるところがあります。毛根は死なないし、発毛などという医学用語はないので、このような記述だけでも、そこは、まともなクリニックでないことがわかります。毛根がなくなるのは、頭のケガなどで、頭皮が深くえぐられた場合のみです。薄毛で毛がなくても、毛根は、死んでしまったのはなく、深い眠りについているだけです。関西地方在住の、40代の汎発性脱毛の男性患者様は、関西地方で、円形脱毛症を治せる医療機関が見つからずに、当クリニックに来院されました。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1を増やす治療を開始すると、治療前には、全く産毛もなく、後頭部では、毛穴の穴が見える程度でしたが(写真、治療前)、治療1年5ヵ月後には、前頭部に産毛が生えてきて、後頭部では、黒く膨らんだ毛穴が多くみられるようになりました(写真)。薄毛の場合は、IGF-1が低下しているので、毛髪サイクルを正常化されずに、毛根が長い休止期に入ってしまっているので、毛が抜けっぱなしになり、産毛が生えてこないのです。知覚神経刺激で、毛乳頭のIGF-1を増やすと、毛根の休止期が短縮し、成長期が伸びるので、毛根が深い眠りから目覚めて、毛を作り始めるのです。薄毛状態が長い期間続いても、知覚神経を刺激する治療で毛根をたたき起こせば、産毛は生えてきます。円形脱毛症 病院