名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2021-08-20

ウイッグをとる時期を決めるのは難しい!

20代の男性患者様は、お母様に円形脱毛症の既往があり、ご自身は、脱毛薬であるアレグラFXを飲んで、円形脱毛症を発症しました。皮膚科受診で悪化し、当クリニックに来院するころには、汎発性脱毛の状態でした(写真、治療前)。カプサイシンなどのサプリメントとセファランチンで、IGF-1を増やす治療を開始しました。8年前は、1日9錠という、少量のセファランチンからスタートしていましたが、その後、セファランチンは、150mg/日の大量でないと十分な効果がないことが判明し、この患者様も、途中から、大量のセファランチンで治療を行いました。その後、産毛が生えてきて、治療3年2ヵ月後には、ほぼ生え揃いました(写真)。ウイッグをとることをお勧めしましたが、周囲の人たちに、脱毛したことを知られたくないので、なかなか取るタイミングがつかめませんでした。髪の毛は、どんどん増えていくので、毛を切りながら、ウイッグを付けていて、診察室でも、頭部の診察のため、ウイッグをとって下さいというと、”もう、取ってます”、と言われるほどに改善していました。しかし、治療8年2ヵ月後には、やっと、ウイッグをとるタイミングを見つけられて、ウイッグ卒業に成功しました(写真)。周りの人からも、”髪が少し短くなったね”と言われ、ウイッグを付けていることが知られずに済みました。汎発性脱毛は、治癒するまでに、3~5年かかりますが、若い人ならば、その後の長い人生に比べれば、この治療期間は、けっして長くはないでしょう。皮膚科治療では、ウイッグはとれないので、このような悩みはないでしょう。皮膚科の円形脱毛症診療ガイドラインでは、ウイッグの着用を勧めており、これでは治療のガイドラインではなく、ギブアップガイドラインです。 円形脱毛症 病院