2021-06-16
2歳の男子患者様は、1年間脱毛薬ペリアクチン(抗ヒスタミン剤)を処方され、来院する2ヵ月前に脱毛しました。典型的な円形の脱毛斑ではなく、びまん性の脱毛で、髪の毛がパサパサになり、茶色くなってきました(写真、治療前)。皮膚科には、ちょっと寄り道したみたいですが、ステロイドの塗り薬で”様子見て”だったのでしょう、すぐに通院を止めました。タキシフォリンとセファランチン大量(80mg/日)で、IGF-1を増やす治療を開始して、毛が徐々に太くなり、抜け毛も減り、髪の毛の色も黒くなり、艶も良くなりました。そして、サプリメントやセファランチンを減量しても再発せず、治療1年8ヵ月後に完治しました。この時に、このように言われました。そして、IGF-1を増やす治療を開始してからは(1年8ヵ月間)、治療前まで風邪を良くひいて、よく熱を出していたが、1回しか風邪をひかなかったと驚かれていました。IGF-1が増えて、免疫力も上がっていたからです。新型コロナウイルス感染予防にもなっていたでしょう。お子様らしい、きれいな髪の毛になって完治して、お二人とも喜ばれていました。
。