名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2021-03-05

アバウトなセファランチン服用で悪化!治るまでは、油断は禁物!

50代の男性患者様は、腰痛のために塗ったボルタレンACローションと酔い止めアネロンで、円形脱毛症を発症しました。皮膚科で2ヵ月間治療しましたが、無効で、当クリニックに来院されました。後頭部右側に大きな脱毛斑があり(写真、治療前)、さすがに、これが治らないのなら、憂鬱になるでしょう。カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン(150mg/日)で、IGF-1を増やす治療を開始すると、軽い毛の生え変わりの後に、産毛が生えてきて、改善しました(写真、治療1年後)。ところが、治るまでは、飲み忘れないようにと、再三、お話してきましたが、治療1年を過ぎてから、セファランチンの飲み方がアバウトになり、結果として、治療1年後から、1年1ヵ月後の1ヵ月間は、セファランチンの服用量が、規定量の半分になり、せっかく治りかけていた後頭部の脱毛斑が広がり、内部に、切れ毛が出てきました(写真、治療1年1ヵ月後、赤い円内)。再度、治るまでは、セファランチンは、規定量飲んで下さいとお話ししましたが、少し、むっとされて、逆切れのムードを漂わせたので、治療前の大きな脱毛斑をお見せすると、こんなにひどかったのかと、改めて、驚き、我に返りました。確かに、多くの患者さんで、9割がた治ると、油断して再発する方が多いのですが、多くの方は、また、規定量飲んで治療されます。しかし、中には、飲み忘れで、再発した円形脱毛症の患者さんのお母さんが、子供の飲み忘れをかばうためでしょうか、飲み忘れが増えると悪くなることを初めから言ってよ、などと完全に逆切れする方もいます。怒る前に、飲み忘れをなくして、早く治しましょう現状では、IGF-1を増やす治療以外では、重症の円形脱毛症は、治らないのですから。そして、この治療を行っているのは、世界中で、当クリニックだけです。円形脱毛症 病院