名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2020-11-13

ムヒの常用と目薬で発症した円形脱毛症が完治!

40代の女性患者様は、脱毛するロキソニンの頓服に加えて、5月に、花粉症による目のかゆみに対して、脱毛成分入りのロートアルガードという目薬を多用し、脱毛する塗り薬であるムヒを常時携行し、使用して、円形脱毛症の好発時期である、6月に、とうとう、円形脱毛症を初発しました。皮膚科では、治せそうにないと、当クリニックを探して、受診されました。円形脱毛症 病院後頭部に大きな脱毛斑があり、美容院で、指摘されたそうです(写真、治療前)。カプサイシンなどのサプリメントと大量のセファランチンで、IGF-1を増やす治療を開始すると、白い産毛がすぐに生えてきて、徐々に黒くなり、治癒と判定し、治療1年2ヵ月後には、セファランチンやサプリメントを減量しても、再発せず、完治と判断しました(写真)。きれいに生え揃って、喜ばれていました。いきなり、美容師さんに指摘されて、大きな脱毛斑に気付いた時は、驚かれたでしょう。しかし、ムヒで脱毛するなど、考えてもみなかったでしょう。最近来院された患者さんで、円形脱毛症を発症したときに、特別な薬は使用していないと言われていましたが、よくよく思い出してもらうと、あせもに塗るケアセモクリームを使ったことを思い出されました。これには、なんと2種類もの脱毛成分が配合されており、原因がわかってほっとされていました。製薬会社の副作用報告を受け付けるコールセンターに電話すると、対応する女性が、クリームを頭に塗られたのですかと、不審がって、聞き返してきます。薬剤を皮膚に塗ると、皮膚から吸収されることくらいは、教育しておいてほしいものです。ケアセモクリームも脱毛する薬リストに追加しておいてください(製薬会社には届け出済)。