名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2017-08-26

総合感冒薬は、インスタント脱毛薬です。

これまで、育毛物質IGF-Iの産生を抑制するロキソニンなどの解熱鎮痛剤やアレグラなどの抗ヒスタミン剤などの服用で、脱毛を起こした症例をご紹介しました。ドラッグストアで売られている総合感冒薬には、なんと、これらの2つの成分が共に、配合されています。例えば、昨日のお知らせでお示しした、頭皮の血流増加を抑制するベンザブロックIPプラスには、解熱鎮痛成分イブプロフェンと抗ヒスタミン剤であるクロルフェニラミンが配合されており、毛根は、これら2つの成分で、ダブルパンチを受け、IGF-Iが減ってしまいます。写真は、お父様に円形脱毛症の既往がある20代女性患者様の頭部です。風邪気味で、ベンザブロックIPプラスを就寝前3錠、そして翌朝3錠服用されて、その日のうちに、抜け毛が増えて、円形脱毛症が発現しました。ロキソニン単独や抗ヒスタミン剤単独では、服用から1ヵ月くらいで円形脱毛症を発症することが多いのですが、ベンザブロックIPプラスでは、服用後24時間以内に円形脱毛症が起こっています。まさに、インスタント脱毛薬と言えます。誰に、円形脱毛症の素因があるかは、わかりませんので、服用しないほうが良いでしょう。風邪は、カロナールなどの安全な薬で、その症状を和らげましょう。円形脱毛症 病院""