2017-08-09
50代の男性型脱毛症を治療中の患者様は、猛暑で、大量の汗をかくために、塩分補給の目的で、日ごろはあまり食べないラーメンを1ヵ月で6杯食べ、そのスープまで、深追いして、飲んでしまいました。過剰の塩分は、胃の知覚神経の機能を低下させるので、IGF-Iが減り、脱毛します。この患者様は、IGF-Iを増やす治療で、改善中だったのですが、ラーメン6杯分の塩分の過剰摂取で、脱毛してしまいました(写真)。他にも、ラーメンを食べすぎて、脱毛した男性型脱毛症の患者さんが数名います。北海道旅行から帰って、脱毛した患者様、そして、先輩から、昼のラーメンを何回も誘われて、断りきれず、脱毛した患者様などです。
ラーメン1杯中の塩分は、1日の摂取の上限量です。男性型脱毛症は、生活習慣病でもあります。喫煙や塩分摂取過剰で悪化します。