2017-07-29
名古屋Kクリニックで、男性型脱毛症を治療中の男性患者様の奥様が、ある病院で、皮膚筋炎の診断を受け、ステロイド内服による治療を勧められました。そこで、その男性患者様が、当クリニックに、他に治療法がないかを相談されました。円形脱毛症も、自己免疫疾患で、IGF-Iをふやす治療で改善することから、この患者様の奥様にも、IGF-Iを増やす治療をお勧めしました。IGF-Iは、制御性T細胞という、自己免疫を正常化させる細胞を活性化し、円形脱毛症を改善していると考えられ、他の自己免疫疾患にも、この治療法は、効果があると考えられます。新しいサプリメントとセファランチン大量療法を開始すると、3日後に、38℃あった体温が、平熱となり、皮膚の発疹も改善しました。少し、筋肉痛が残っているということでしたので、セファランチンをさらに増量し、カプサイシンとイソフラボンを含むサプリメントを追加しました。ステロイドは、誰もが、長くは飲みたくない、副作用の多い薬です。サプリメントとセファランチン大量は、副作用もなく、円形脱毛症を改善するので、他の自己免疫疾患も、安全に改善するものと思われます。