名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2017-07-04

かゆみ止め入り目薬のダブルパンチで、円形脱毛症発症!

13歳の女性患者様は、目のかゆみが、常時あり、かゆみ止め入りのサンテザイオンという目薬を1日に2~3回さしていました。さらに目の痒みがひどいので、ある時から、同じかゆみ止めが入っているロートビタ40αという目薬を週2日、1日2回使用しはじめました。その1ヵ月後に円形脱毛症を発症し、近所の皮膚科から、地元の大学病院の皮膚科まで、受診し、効果のない、ありとあらゆる治療を受けました。なかでも、ひどかったのは、”かぶれ治療”で、水膨れまでできて、それに追い打ちをかけて紫外線治療のやけどの跡が、しばらくの間残っていたそうです。そして、これらの治療は、全く効果がなく、結局、全身の体毛まで失う、汎発性脱毛にまで進展してしまいました。まだ、かゆみ止め入りの目薬と、やはりかゆみ止めのムヒを常用しているということだったので、すぐに使用を中止して、IGF-Iを増やす治療を開始しました。かゆみ止めは、髪の毛と体にとっても、危険な薬です。使わないようにして下さい。