2017-07-03
30代女性の円形脱毛症の患者様は、幼少時から、円形脱毛症を発症し、その後、良くなったり、悪くなったりを繰り返していました。悪くなって、近所の皮膚科を受診するも、治療に効果がないと判断して、1回だけ受診し、その後、名古屋Kクリニックを受診されました。重症の円形脱毛症で、IGF-Iを増やす治療を開始しました。この患者様は、もともと低体温で、治療前の体温は、35.5℃でした。低体温では、IGF-Iが増えにくく、治療効果は、表れにくいのですが、当クリニックの治療で、体温も上がり始め、治療2ヶ月後には、36.2℃になり、産毛も生えてきました(写真)。IGF-Iは、育毛効果のほかに、脂肪を燃やして体温を上げる作用も持っています。その効果もあり、産毛が生えてきました。円形脱毛症の患者さんは、低体温も多く、運動や体温を上げる食事(もちろん、唐辛子、大豆をはじめ、ショウガなど)が必要です。