2017-05-13
当たりまえの話です。しかし、時々、このような患者さんがいます。当クリニックの治療は、他の皮膚科のテキトーな治療と違い、IGF-Iを増やして、脱毛症を改善します。治療費用も、他の脱毛症治療のクリニックよりも、やや高めです。そのため、中には、やや高めの費用で、本当に、それなりの効果が出ているかどうかを疑う方もいます。この10代の男性型脱毛症の患者様も、その一人でした。治療を始めて、頭頂部の地肌が見えなくなり、毛も太く黒くなり、額の生え際でも、毛が増えてきました(治療3か月目)。そこで、この患者様は、疑ってしまいました。治療中断3ヶ月後に、突然、抜け毛が増えたと来院され、写真を撮ると、頭頂部では、地肌が目立ち、髪の毛は、茶色になり、パサついており、額の生え際の、治療で生えた毛は抜けていました(写真、治療中断3ヵ月後)。母方のおじいさんが、薄毛で、この患者様は、男性型脱毛症の遺伝子を持っています。そのため、10代から、脱毛症を発症しました。しばらくは、治療を続けることが、一生
のことを考えると必要であることを、お父様にお話しし、納得されました。