2017-03-24
重症の円形脱毛症で、大阪で治療を受けて、全く効果がなく、増悪して困って来院される患者さんが増えています。写真の患者さん(10代、女性)も、1年前に、円形脱毛症を発症後、近くの皮膚科で治療を受け、無効で、関西地区のある私立大学医学部附属病院を紹介され、また、そこでの治療が無効で、大学病院から、今度は、大阪では、円形脱毛症治療の専門とされているクリニックへ、さらに紹介されたそうです。そこでの治療は、脱毛を引き起こす可能性がある抗ヒスタミン剤であるフェキソフェナジンを投与され、あとはどこにでもあるステロイドの塗り薬を処方されました。もちろん効果など
あるはずはなく、すべての頭髪が抜け落ちてしまいました(全頭脱毛症)。患者様は、女のお子様で、ご両親は、とても心配そうでした。このケースのように、近所の皮膚科、大病院の皮膚科、そして大阪の脱毛症治療専門を装うクリニックのルートで、結局、名古屋Kクリニックへたどり着かれる患者さんが増えているのです。無効な治療を受けるロスタイムを作らずに、早くIGF-Iを増やす治療を始めることを、強くお勧めします。サッカーの試合と違って、人生は、ロスタイム分の時間の延長はありません。時間を大切に。