2017-03-13
痛み止めや花粉症の鼻水や目のかゆみを和らげる”かゆみ止め”は、今の季節、ドラッグストアの店頭の目立つところに山積みされています。これらの薬の脱毛を起こす可能性や、健康への影響を知っていると、これらを見るたびに、ゾッとします。写真は、円形脱毛症の既往があり、腰痛のために、常用していたロキソニンSを、いつもより多めに服用して、1ヶ月後に円形脱毛症を発症した31歳男性の頭部写真です。円形脱毛症を発症して、皮膚科を受診しましたが、塗り薬を渡されただけだったので、この治療では、治らないと直感され、名古屋Kクリニックへ来院されました。この皮膚科では、追い打ちをかけるように、かゆみ止めまで処方されました。皮膚科のお医者さんは、痛み止めやかゆみ止めで、脱毛が起きることを知りません。円形脱毛症の治療どころか、円形脱毛症を作り出すことをしているのです。花粉症の季節です。脱毛症の患者さんや脱毛症の既往がある方、また、脱毛症を起こしたくない人は、簡単に手に入るロキソニンSなどに加えて、かゆみ止めも服用しないようにして下さい。