2017-02-28
愛知県近辺の県にお住まいで、20年前に円形脱毛症を発症され、地元の大学の医学部附属病院の皮膚科で、暴言を吐かれた60代女性患者様で、治療28日目で、早くも改善が見られました。この患者様では、前額部で産毛が増え、また、髪の毛が太く、そして黒くなってきたことが確認されました(写真)。20年前は、その大学病院の皮膚科で、担当医から、”命にかかわることでもなく、治す薬もないのに、なぜ来るのか”と言われたそうです。そして、さらに、今回、思い出されたのは、診察室で、その担当医から、患者の予約表を見せられ、”こんなに多くの患者を診なければいけないのに、なぜ来るのか”とも言われたそうです。思いだされて、腹立たしい思いをされているようでした。これらの暴言のおかげで、この患者様は、当時、鬱になり、精神科を受診しました。その医者は、その後、皮膚科の教授となり、そろそろ定年退職らしいのです。地元では、医学部教授は、病気を治せなくて、患者さんに八つ当たりできるほど、とても偉いのですね。ま、玉石混交でしょう。今後は、第一線を離れて、そのあたりに転がっていてくれた方が、患者さんのためかもしれません。