2017-02-10
これは、円形脱毛症で悩まれている30代女性の患者様の声です。幼少時に円形脱毛症を発症し、自然治癒しました、そして、6年前に円形脱毛症が再発。花粉症があり、アレグラを服用していたそうです。お父様に円形脱毛症の既往あり、遺伝的な素因とアレグラの服用とが、相まって再発したのでしょう。近くの皮膚科で、紫外線照射、微量のセファランチン、グリチロンというありきたりで、効果のない治療を受けられ、円形脱毛症は、どんどん悪化していきました。治療効果がないので、皮膚科の医者に理由を聞くと、”では、毎週受診しなさい”といわれ、困り果てて、名古屋Kクリニックを探して来院されました。IGF-Iを増やす治療内容と効果をお話しした時に、冒頭の言葉を述べられました。6年間の治療で、悪化してゆく円形脱毛症を、また同じ治療で、さらに治療頻度を上げて治療するということに疑問を持たれるのは当然でしょう。おそらく、皮膚科の医者も、これまでの経験から、治療効果のないことはわかっていたはずです。困ったものです。近くの皮膚科より、遠くても、効果のある治療を受けられるところを選択するほうが、治癒というゴールへは近くなります。