2017-02-08
1歳で円形脱毛症発症、近くの皮膚科でステロイドの塗り薬を出されたり、漢方治療を受けられても十分な回復が見られなかった男子の患者様が、当クリニックの治療で順調に改善中です(写真)。
安全なサプリメントと大量のセファランチンにより、IGF-Iを増やす治療をおkなうと、産毛が増えて、最近は、生えてきた髪の毛が、さらに太く、黒くなってつやが出てきています。
セファランチンは、どのような根拠によるかは知りませんが、保険診療では、1日2錠(2mg)しか処方できません。この薬は、もう80年近く使われている安全な薬で、自己免疫による血小板減少症の8ヵ月の赤ちゃんでも、1日20錠(20mg)服用され、効果が出たという報告もあります。また、ベーチエット病という病気の患者さんでは
、最大1日150錠(150mg)服用され、副作用なく、効果がでたという報告もあります。
当クリニックでも、この安全なセファランチンの大量療法を行って、重症円形脱毛症治療に成果を上げています。時々、セファランチンの大量服用を気にして、知り合いの近所のお医者さんに問い合わせて、セファランチンの大量は飲めないという患者さんがいます。セファランチンの薬のことは何も知らないのに、保険診療で認められた服用量だけを根拠にして、安全かどうかを判断することそのものが、ナンセンスです。その患者さんには、残念でしたというほかはありません。
小さなお子様の円形脱毛症の治療はお早めに!