2016-10-19
お伝えしたように、円形脱毛症の最重症型で、全身の毛が抜ける汎発性脱毛は、これまでは、不治の病でした。しかし、名古屋KクリニックのIGF-Iを増やす治療、なかでもセファランチン大量療法を行った汎発性脱毛症例では、ほとんどの場合、効果が見られています。この写真は、関西地方在住の30代女性の汎発性脱毛の患者様の頭部写真です。円形脱毛症を発症し、近くの皮膚科、また関西地区の私立大学医学部附属病院で治療されるも効果がありませんでした。その大学病院では、副作用の大きいステロイドの頭皮への注射を提案され、逃げるようにして、名古屋Kクリニックへ来院されました。治療後、すぐに白髪が生え始めましたが、治療9ヶ月後から、黒い産毛も生え始め、治療1年5ヶ月後には、多くの黒い毛が、頭皮の広い範囲に生えてきました(写真)。世界中で、汎発性脱毛の患者さんが、その不治を嘆いておられること
と思います。