名古屋Kクリニック

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お知らせ

2016-07-05

痒み止めのザイザルで円形脱毛症発症(3例目です)

やはり、抗ヒスタミン剤はこわいです。30代の男性患者様は、頭皮のかぶれで、お住まいの近くの皮膚科で、お決まりの外用ステロイドとかゆみ止めのザイザル(抗ヒスタミン剤)を処方されました。ザイザル服用から1ヶ月で、円形脱毛症(多発型)発症。数件の皮膚科で治療を受けるも全く効果なく、名古屋Kクリニックを受診されました。かゆみ止め使用による円形脱毛症では、治療に抵抗することも多いのですが、この患者様は、治療2ヶ月後から、改善が見られました(写真)。医療機関、しかも皮膚科で処方された薬が、脱毛の原因になるなど思いもよらないでしょう。製薬会社へは、副作用報告をしましたが、他の医療機関からも同様の副作用報告がありました。円形脱毛症治療""ドラッグストアーでも、山積みされている”痛み止め”や”かゆみ止め”の前を通るときに、このこわさを思い出して下さい。