2016-06-22
これは、関西地方から通院されている多発型円形脱毛症の70代女性の患者様の声です。
単発の円形脱毛症を発症後、公立病院の皮膚科を受診され、ステロイド外用と抗ヒスタミン剤(かゆみどめ)であるザイザル内服で治療を受けられました。
その治療に伴い、円形脱毛症は、1個から8個に増え、互いに融合して、抜け毛も増えました。
その結果、髪の毛をシャワーで洗うのが怖くなり、大きな洗面器にお湯を入れてそっと洗うようになったそうです。
名古屋Kクリニックの治療で、ザイザルの影響も徐々になくなってゆき、前頭部の脱毛部分に黒い軟毛が生えてきたのをご自身でも確認され(写真)、この声を発せられました。
抗ヒスタミン剤は、円形脱毛症の患者さんには、禁忌といってもよいでしょう。