2026-01-05
関東地方在住の60代の男性患者さんは、気管支喘息の治療で、悪夢のモンテルカストを投与され、円形脱毛症を発症しました。皮膚科に行くと、また、脱毛するエピナスチンを処方され、円形脱毛症は著明に悪化しました。さらに脱毛するフェキソフェナジンも投与され、ますます、悪化しました。これはたまらないと、当クリニックを受診されました。IGF-1を増やす治療を開始すると、モンテルカストなどの脱毛薬で傷んだ毛が、新しい毛に生え変わる、毛の生え変わりが起きました。しかし、治療9ヵ月後には、”脱毛する前の状態に戻った”と言われるほど、改善しました(写真)。治癒も近くなりました。皮膚科治療を受けている円形脱毛症の患者さんは、当クリニック院長の著書、”その薬、命を削ります”を皮膚科医に見せたほうが良いでしょう。