名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2023-03-18

胃が痛いときこそ、カプサイシンを飲んで下さい。

40代の重症の男性型脱毛症の患者さんは、IGF-1を増やす治療で、産毛が増えていました。そして、カプサイシンを8錠/日に増量して、さらに改善しました(写真)。この後も、改善が続くと予想されていましたが、急に前頭部の毛が細くなって、悪化しました(写真)。お話を聞くと、カプサイシン服用直後の胃の痛みはないものの、早朝の空腹時に胃の痛みが出ることがあったので、カプサイシンの服用を10日間中止したそうです。これが、脱毛の原因でした。カプサイシンは増やすと、すぐに脱毛症は改善するものの、減らすと、すぐに悪化します。そして、胃炎などで、胃の痛みがある時こそ、カプサイシンは飲んだ方が良いのですカプサイシンは、胃炎を改善することが報告されていますし、過剰な胃酸分泌を正常にします。胃炎での痛みは、体が胃の炎症を改善しようとして、胃のIGF-1を増やすために、知覚神経を敏感にするために起こります。したがって、胃炎がある場合は、痛みがあっても、カプサイシンは飲んだ方が良いのです。胃の痛みがあると、近くのクリニックのお医者さんは、即座に胃酸分泌を強く抑制する胃薬を出します。これらの薬は、胃酸の分泌を強力に抑えるプロトンポンプ阻害薬(ネキシウムなど)、H2ブロッカー(ガスターなど)です。そして、市販の胃薬にも、胃酸分泌を抑えるロートエキス散を含んだものがあります。しかし、これらの薬は、IGF-1を増やす胃酸の作用を抑えるので、胃のIGF-1のみならず、胃の知覚神経刺激による全身のIGF-1増加も減らしてしまいます。その結果、胃の痛みはとれますが、胃炎や胃潰瘍は完治しません。超音波内視鏡で、胃の深い部分の治癒の有無を調べてみると、胃酸を抑える治療では、胃潰瘍の表面だけを改善させますが、内部の炎症は治っていないことがわかっています。そして、これらの胃薬は、脱毛を引き起こします胃炎などの胃の痛みは、体が病気を治そうとして発する声なのです。この声だけを打ち消す治療、すなわち対症療法は、症状は軽くしますが、病気は治しません。そして、脱毛します。胃の痛みがあるときこそ、カプサイシンを飲まなければいけなかったのです。この患者さんも、カプサイシンが胃炎を良くすることを納得されて、8錠/日の服用を再開するとのことでした。次回からは、再び、改善に向かうでしょう。円形脱毛症 病院