名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2023-02-01

整腸薬ビオフェルミンSもIGF-1を増やしやすくする!

以前に、乳酸菌を含むヤクルト1000で、睡眠や脱毛症が改善した円形脱毛症の患者さんをご紹介しました。おなじ乳酸菌でも、ビフィズス菌を含む整腸薬であるビオフェルミンSも、IGF-1を増えやすくする薬となりそうです。ヤクルト1000が、小腸でIGF-1を増やす物質を作ることに対して、ビフィズス菌は大腸でIGF-1を増やす物質を作ります。そして、ビフィズス菌は、乳酸菌が作れない酢酸を作ります。酢酸は、知覚神経を刺激する作用があるので(図)、知覚神経刺激作用は、ビフィズス菌の方が強いでしょう。ヤクルト1000の乳酸菌が作った物質は、小腸で知覚神経を刺激して、小腸の運動を高める他、全身への刺激の伝達、また、それらの物質の体内への吸収により、頭皮を含む全身のIGF-1が増えると考えられます。一方、ビオフェルミンS服用により、大腸に到達したビフィズス菌は、そこで知覚神経を刺激して、IGF-1を増やし、大腸の炎症を抑えるほかに、大腸の運動を活発にして、便秘を改善します。便秘は、交感神経緊張状態で表れるので、ビフィズス菌が作る物質の知覚神経刺激は、副交感神経(迷走神経の求心性線維になります)を刺激することになります。これで、便秘が改善すると同時に、自律神経のバランスも改善され、体がIGF-1を増やしやすい状態になります。このように、身近にある薬のなかでも、脱毛する薬もありますが、育毛を促進する薬もあります。乳酸菌を含む薬は、食後の胃の中のpHがアルカリ側に傾いた時に飲むのが、胃酸による乳酸菌の死滅を少なくするので良いでしょう。円形脱毛症 病院