名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2022-12-10

漢方薬偽装の薬で脱毛;脱毛薬リストに加えて下さい!

60代の男性型脱毛症の患者さんは、IGF-1を増やす治療により改善が続いていました。男性型脱毛症では、円形脱毛症と違って、脱毛薬を飲まない限り、再発などはなく、順調に、治療をやればやるほど改善します。したがって、患者さん自身に脱毛する薬を飲んだ自覚がなくても、定期的な診察で明らかな脱毛があると、脱毛薬の服用を疑えます。この患者さんも、最近の受診時に、地肌が透けて見えるようになったので(写真、服用後1ヵ月)、何か薬を飲まなかったかどうかをお尋ねすると、新型コロナに感染して、カロナールしか飲んでいないとのお返事でした。そんなことはないと、厳しく追及すると、”漢方薬なら脱毛しないということだったので、漢方薬の咳止めである喘妙散Aは飲みました”とのお答えでした。その漢方薬の成分を調べて見ると、漢方成分に加えて、脱毛成分クロルフェニラミンが加えられていました。漢方成分のみでは、効果が出るのに時間がかかるので、鼻水やくしゃみを即座に止める抗ヒスタミン剤(脱毛成分)が混入されていました。カタカナの名前ではなく、漢字の名前で、副作用のない漢方薬を偽装し、実は西洋医薬品を混入させる脱毛薬の”薬の印象操作”をしています。この患者さんも、騙されて飲んでしまいました。起床時、枕には多数の抜け毛があり、コロコロで処理していたそうです。新たな薬を服用、または使用するときは、配合された成分を必ずお渡しした脱毛成分表で、それが入っていないことを確かめて下さい。男性型脱毛症だったので、治療を続ければ回復しますが、円形脱毛症なら、脱毛がしばらく止まらない、ひどい再発につながります。見るからに気落ちされていました。