名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2022-10-31

鍼治療だけでは、円形脱毛症は治りません!!!

関西地方在住の10代の男性患者さんは、勉強のストレスがある中、モンテルカストサワイを服用して円形脱毛症を発症しました。家族歴はありませんでした。ロートアルガード子供用という脱毛成分クロルフェニラミン入りの目薬を2,3回点眼して、1ヵ月後に髪の毛が全部抜けました。当クリニックの院長の著書を読んでいたので、皮膚科治療は1ヵ月で早々にやめて、鍼灸院に通われていました。その大阪の鍼灸院には、円形脱毛症の患者さんが列をなして施術を待っているそうです。しかし、鍼治療では、産毛は生えてくることはありますが、円形脱毛症は治りません。1ヵ月の施術料が5万円かかるとのことでしたが、無駄になるので、やめたほうが良いでしょう。当クリニックの治療も、鍼と同じ、知覚神経を刺激するものです。ただ、鍼治療による刺激は、知覚神経を刺激するカプサイシンと、その刺激を高めるイソフラボンやセファランチンの内服による刺激と比べると、非常に弱いのです。痛覚刺激は、刺激部位から、知覚神経のC線維という細い神経を刺激が伝達されて、脳を経て全身に伝えられます(図)。最終的に、刺激が頭皮などに伝えられる際に、神経伝達物質であるアセチルコリン(Ach)が必要になります。脱毛する抗ヒスタミン剤には、抗コリン作用という作用があり、このアセチルコリンの作用を抑えるために脱毛します。正露丸(大幸薬品以外から売られているもの)や第一三共胃腸薬グリーン、下痢止めに含まれるロートエキス散にはも、抗コリン作用があるので、IGF-1が減るために、脱毛します。抗コリン作用は、眼圧を上げたり、尿閉を起こす副作用もあります。これらの薬は、飲まないようにしましょう。因みに、来院された全頭脱毛の男のお子さんは、産毛が残っており、IGF-1を増やす治療で治るでしょう。円形脱毛症 病院