名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2022-08-29

三重県にもモンスター皮膚科女医出没!

三重県のサーキットで有名な街に住まわれている10代の女性患者さんは、同市内にあるS皮膚科クリニックで(図、看板の模様に着目!)、アトピー性皮膚炎に対して脱毛するエピナスチンを長く投与されていました。そして、脱毛成分クロルフェニラミンが配合されたプラデスミン配合錠に変更され、さらに脱毛作用の強いパタノール点眼液を処方されて(図)、円形脱毛症を発症しました。その後、S皮膚科での治療で悪化したので、そこの女医に、地元のM大学医学部附属病院に紹介状を書いてほしいと依頼すると、図にあるような暴言を吐かれました。さらに、脱毛しているさなか、もう全部抜けてから、治療しましょうかなどとも言われました(意図不明、もうやけくそ)。明らかに、紹介状を依頼してから、その女医の目つきが変わり怖くなったそうです(モンスターの本性暴露)(図)。紹介状を得るために、他の皮膚科に変わり、M大学への紹介され治療しましたが、1年間治療しても悪化の一途で、とうとう全頭脱毛になりました(写真、治療前)。M大学の医師から、治療を続けるかどうかを訊かれ、迷っていると、オルミエントという新薬が承認されたので、使わないかと言われました。かるい風邪症状が出るだけです(とんでもない、結核になることもあります。お前が飲めるかと聞き返したいですね)と言われましたが、これまでの投薬で悪化し、ステロイドで顔が腫れ、もう薬が信用できなくなり、当クリニックを探して来院されました。来院時、全頭脱毛ではありましたが、前頭部には、白い産毛と、一部には、黒い産毛も生えており、この皮膚科の逆境の治療にも耐えて産毛がはえているので、IGF-1を増やす治療で、早期に改善するでしょう。患者さんのお母様の、これまでの経過をつづった手紙に、”ウイッグで日常生活と学校生活に抑制されている日々を早く改善してあげたい(原文まま)”とありました。間違いなく改善します。円形脱毛症 病院