名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2022-06-11

患者様の声:”(治療3週間後に、少し驚いたように)生えてきました!”

九州地方在住の40代の女性患者様は、花粉症の症状を和らげるために、脱毛するパタノール点眼液とザイザルを処方されました。ザイザルよりも、もっとかゆみを止める効果が強い(脱毛作用も強い)ルパフィンに変更されると、その2週間後に多発型の円形脱毛症を発症しました。近所の皮膚科から、地元のS医大病院皮膚科を紹介されました。そこでは、あろうことか、効果もなく、副作用のみ残るステロイド(プレドニン錠)の内服を指示されました。勿論、効果などあろうはずもありません。皮膚科医も、することがないので、効果など期待せずに使っています。困り果てて、当クリニックを受診されました。すぐにステロイドを中止、破棄してもらい(図)、カプサイシンとイソフラボンなどのサプリメントとセファランチン大量で、IGF-1を増やす治療を開始すると、その3週間後に、少し驚いたように、産毛が生えてきたことを報告されました(写真)。これまでの治療(?)で、産毛が生えなかったので、また、3週間で生えてきたので、驚かれているようでした。脱毛薬で発症して、皮膚科治療で無効で、困り果ててしまう、円形脱毛症あるあるです円形脱毛症 病院