名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2022-06-06

脱毛症治療で、産毛のほかに頭痛も生理痛も改善しました!

20代の女性患者様は、2歳で円形脱毛症を発症しました。皮膚科治療で治らず、その後、良くなったり悪くなったりを繰り返していました。当クリニックに来院される1年前に、片頭痛や生理痛で、ロキソニンSやイブAを大量に飲み、円形脱毛症が悪化し、蛇行性脱毛になりました。カプサイシンとイソフラボン、セファランチン大量(150mg/日)で、IGF-1を増やす治療を開始すると、全体に産毛が増えてきました(写真、おでこの上)。そして、来院前にあった頭痛や生理痛が改善し、鎮痛薬を飲むこともなくなりました。IGF-1は、片頭痛の原因である血管の縮みを抑え、女性ホルモンの分泌リズムを正常にするので、片頭痛や生理痛が改善します。最新の片頭痛治療薬(エムガルディ)は、片頭痛の原因と結果を取り違えているので、片頭痛の原因である血管の縮みを促進する治療です。血管拡張による痛みは、一過性に抑えられますが、IGF-1は減るので、今後、多彩な副作用が出てくるでしょう。知らずに使っている患者さん、特に自己免疫疾患の体質のある人、は大変な目にあうでしょう円形脱毛症 病院