名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2022-06-04

患者様の声:”帽子が要らなくなりました!”

50代の男性患者様は、歯科で処方された痛み止めと目薬(いずれも、名前不明)で、円形脱毛症を再発しました。皮膚科に行っても治らず、当クリニックに来院されました。大きな脱毛斑がいくつもある、多発型円形脱毛症の状態でした(写真、治療前)。カプサイシンとイソフラボン、大量のセファランチンで、IGF-1を増やす治療を開始すると、睡眠不足で、途中軽い再発がありましたが、順調に改善して、後頭部左側に小さな脱毛斑を残すのみとなりました(写真、治療1年5ヵ月後)。そして、この時に、出かけるときに必ずかぶっていた帽子が要らなくなったと喜ばれていました。確かに、治療前にあったような大きな脱毛斑があれば、帽子を深くかぶりたくなるでしょう。もう少しで治癒ですが、この患者様は飲み忘れもなく、睡眠時間だけ気を付けて、完治を目指して頂きたいものです。脱毛症も体調も悪化しやすい初夏に改善したことも良かったです円形脱毛症 病院