2022-06-01

水分を取るなら、IGF-1を増やす水を！

当クリニックでは、胃腸の知覚神経の働きを良くする、言い換えれば体のIGF-1を増やす水を作っています。もともとIGF-1を増やす作用が動物実験で確認された長野県の伊那市に湧いている”常和の命水”（水の販売会社の社長が勝手に自分の名前を織り込んでつけた商品名）に、青色光を照射、低周波処理、変動磁場への暴露、および超音波処理をすると、IGF-1を増やす水ができます。すなわち、外から水分子の弱い電気的な結合を切ってしまうようなエネルギーを与えるのです。このようにして作った水を1日１L飲んでもらうと、体内でIGF-1が増えたのでしょう、66歳の女性では、顔のたるみが取れて若返りました（写真、顔出し許可済みです）。また、４７歳女性型脱毛症の患者さんでは、カプサイシンとイソフラボンにこの水を飲んでもらうと、その３ヵ月後には、薄毛が明らかに改善しました（写真）。現在は、女性型脱毛症には、カプサイシンとイソフラボンにタキシフォリンを併用して、高い改善効果が得られていますが、この患者さんの治療をしていた時期は、カプサイシンとイソフラボンのみで治療しており、改善には、今よりも長い時間が必要でした。しかし、この患者さんは、治療3ヵ月で、明らかな改善が見られているので、水の併用効果は大きいでしょう。この他にも、この水の飲用で糖尿病が改善した男性もいました。現在でも、当クリニックの汎発性脱毛の患者様が、この水を治療に併用されています。因みに、この男性患者様は、ほぼ完治しています。ご希望の患者さんには、この水を販売できます（1本が340円）。ご家庭でも、水道の蛇口に強い磁石を巻き、汲んだ水を青色の瓶に入れて太陽光にさらし（ハワイのオポノポノに登場するブルーソーラー水と同じ作り方）、市販の超音波洗浄機にかけて、最後にIHクッキングヒーターで加熱して、冷まして飲めば、体のIGF-1は増えます。さらにこの水に炭酸を溶かしこんで、炭酸水にすれば、IGF-1を増やす効果はさらに高まります。ぜひ、お試しください。薄毛の予防・改善にもなるので、危険な皮膚科治療を避けることができます。