名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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お知らせ

2022-05-27

患者様の声:”(牛黄併用して)美容院で髪がきれいになったと言われました!”

40代の多発型円形脱毛症の女性患者様は、小学校4年生で円形脱毛症を発症し、皮膚科治療で治らず、その後、良くなったり悪くなったりを繰り返していました。当クリニックに来院された時は、蛇行性脱毛に近い状態でしたが、カプサイシンとイソフラボンなどのサプリメントとセファランチン大量(150mg/日)で、IGF-1を増やす治療を開始すると改善してきました。しかし、治療4年後でも、難治の部分を一部残していましたが、牛黄を併用すると、その4ヵ月後、5ヵ月後と髪の毛のつややこしが良くなり、色も黒くなってきました。そして、これまで、切れ毛があった部分で、切れ毛が無くなり、白い産毛や黒い産毛が生えてきました。髪の毛の質が良くなったことは、写真でも確認できます。そして、併用5ヵ月後には、かかりつけの美容師さんから、初めて、髪の毛のこしや艶が良くなり、きれいになってますねと言われたそうです。牛の胆石である牛黄には、多くの患者さんが使われて効果が育毛効果が確認されているウルソデオキシコール酸の他の胆汁酸も含まれており、これらがIGF-1を増やしますが、また、胆石に含まれているビリルビンと呼ばれる黄色い胆汁色素には、活性酸素を消去する作用もあり、過剰な活性酸素による血管障害をも改善することが期待されます。牛黄を水に溶かすとこの色素で濃い黄色になります。このようなIGF-1を増やす牛黄は、万病に効くとも言われていますが、IGF-1の多彩な健康効果を発揮するからでしょう高価ですが、効果も高く、誰しも飲んでみたくなる漢方薬です円形脱毛症 病院