名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2022-05-25

皮膚科治療(ビラノア)で汎発性脱毛になった患者様で改善!

30代の男性患者様は、当クリニックに来院される10ヵ月前に、ロキソニンを飲んで、貼って円形脱毛症を発症しました。近所の皮膚科に行くと、すぐに総合病院の皮膚科に送られました。微量のセファランチン(2mg/日)とかぶれ治療と、ビラノアという抗ヒスタミン剤を処方され、多発型から汎発性脱毛へと一気に悪化しました。皮膚科のお医者さんは、実はやらかしているのに、気が付きません。診療ガイドライン様の治療に従っているからです。日本皮膚科学会は、考えられないチョンボをしており、迷惑を受けているのは患者さんです。今日も、どこかの皮膚科で、抗ヒスタミン剤を飲まされて悪化して、悩んでいる患者さんがいることでしょう。その後、当クリニックに来院され、カプサイシンとイソフラボンのサプリメントと、効果のある大量のセファランチン(150mg/日)で、IGF-1を増やす治療を行うと前頭部から産毛が生えてきて、後頭部でも産毛が増え、治療1年1ヵ月後には、明らかに改善しました(写真)。後ろは、最後の1ヵ月で急に生えてきましたが、ご自分で見ることができないので、当クリニックの写真をみて、”こんなに生えたのですか”と驚いていました。皮膚科の悲劇は忘れて、治癒を目指して頑張ってもらいたいですね。円形脱毛症 病院