名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

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2022-05-07

患者様の声:”ヤクルト1000で、よく眠れるようになりました!”

20代の女性患者様は、お母様に円形脱毛症の既往があり、体の痒みがあったので、脱毛するエピナスチンを1ヵ月間服用して、円形脱毛症を発症しました。近所の皮膚科治療で悪化したので、愛知県内にある藤田医科大学という大学の皮膚科を受診しました。すると、そこの教授から、”あなた、なぜ禿げたの?”と聞かれて、驚いたそうです。そこの治療でも治らなかったので、当クリニックに来院されました。すでに全頭脱毛の状態でしたが、産毛は生えていました。カプサイシンなどのサプリメントとセファランチン大量(150mg/日)で、IGF-1を増やす治療を開始すると、順調に改善し始めましたが、仕事上のストレスで、軽い再発を起こしましたが、ウルソなどの併用で、再び改善しました。この間、初夏で睡眠が浅くなったので、テレビのバラエティー番組で仕入れた情報から、ヤクルト1000を毎日飲むようになり、睡眠も深くなり、治療1年2ヵ月後には、明らかな改善が見られました(写真)。ヤクルト1000は、機能性表示食品として、ストレス緩和や睡眠を深くすることが示されていますが、なぜそうなるかは、ヤクルトサンも、分かっていないようです。納豆食で男性型脱毛症が改善したのと同じく、ヤクルトに含まれる乳酸菌は、図に示すような多くの物質を作りますが、これらの物質が、知覚神経の働きを高めて、IGF-1を増やすことが、当クリニックの院長の研究で分かっています(”髪がみるみる生える、ふえる、きれいになる25の習慣”、主婦の友社刊)。ヤクルト1000,大したものです。納豆が苦手な方は、飲まれてはいかがでしょうか?円形脱毛症 病院