名古屋Kクリニック

IGF-1理論に基づいた育毛クリニック

  • 医療関係者の皆様へ
  • 資料請求
  • サイトマップ
  • アクセス

フリーダイヤル0120-196-826

カテゴリー

  • お知らせ
  • 脱毛症の種類とその症状、および原因
  • IGF-1育毛の症例写真
  • 「IGF-1育毛」のメカニズム
  • 「IGF-1育毛生活」豆知識
  • よくある質問

お知らせ

2022-04-20

皮膚科治療で汎発性脱毛に。IGF-1治療で改善も油断がーーー!!!

30代の男性患者様は、ロキソプロフェンあすか(ロキソニンの後発医薬品)の服用とロキソニンテープの使用で円形脱毛症を発症しました。近所の皮膚科に行くと、総合病院の皮膚科を紹介され、そこで日本皮膚科学会の円形脱毛症診療ガイドラインに沿って、抗ヒスタミン剤であるビラノアを投与されて、全身の毛が抜ける汎発性脱毛になりました。ビラノアは、脱毛させます。使われた理由は、皮膚科学会の根本的な誤りのせいです。困り果てて、当クリニックを受診されて、カプサイシンやイソフラボンなどのサプリメントとセファランチン大量で、IGF-1を増やす治療を開始すると、1年後には、産毛も眉毛も生えてきました(写真)。この頃から、安心したのでしょうか、サプリメントの飲み忘れが増えてきました。特に、初夏は再発が多い季節です。飲み忘れないようにとお話しましたが、分かってもらえたでしょうか?これからの行く末は2つ、治るかもとに戻るか(再発)です(図)。患者さんが決めます。円形脱毛症 病院